久留米市議会 2019-03-04 平成31年第1回定例会(第5日 3月 4日)
久留米市議会におきましても、甲斐田副議長、別府議員、石井議員など、複数が保護司として活躍していらっしゃいますが、ここで改めてその役割を俯瞰いたしますと、保護司は犯罪や非行に陥った者を更生することをその担いとして、保護観察官を補うことを職務内容とする非常勤の国家公務員です。
久留米市議会におきましても、甲斐田副議長、別府議員、石井議員など、複数が保護司として活躍していらっしゃいますが、ここで改めてその役割を俯瞰いたしますと、保護司は犯罪や非行に陥った者を更生することをその担いとして、保護観察官を補うことを職務内容とする非常勤の国家公務員です。
別府議員におかれましては、議員生活20年の有終の美を飾る資生堂の地元田主丸進出決定でございます。別府元議長からいただきましたバトンを、市職員一同しっかりと握りしめて、資生堂が円滑に操業することができますよう、精一杯の支援をしていきたいと考えております。また、地元の皆様にもさまざまな面で御理解を、並びに御協力をよろしくお願いしたいと思います。
既に、別府議員やほかの議員も触れられましたが、野村総研の成長可能性都市ランキング、ポテンシャルランキングで久留米市は上位でした。
○副市長(森望君) 別府議員の質問3項目め、局地的豪雨災害への対策について回答させていただきます。 まず、一つ目の耳納山地の地形・地質の把握状況についてでございますけれども、耳納山地の地形・地質につきましては、土砂災害防止法に基づき、福岡県により文献による調査、現地での調査が行われております。
人口規模、いろんなところを考えますと当然、旧久留米市で編入されるということになりますけど、私たち、合併前には地元、別府議員、堺議員ともども、この合併協議会の中で地元の要望をたくさんしてまいりました。中には、余りある待遇もしていただいたかと思います。東部の副都心といううたい文句の中にちょっとほほ笑んだところもありますけど。
施設の整備状況でございますが、家畜排せつ物の処理につきましては、平成11年11月から家畜排せつ物の管理の適正化及び利用の促進に関する法律が施行されまして、5年間の猶予期間を経て平成16年11月1日に完全施行され、別府議員の御質問にありましたとおり、堆肥の利用促進や処理施設の管理基準などが定められております。
きのうの別府議員の質問に対して、教育委員会は、小規模校のメリットをたくさん言われました。デメリットも言われました。小規模校について、だめだとは一言も言われませんでした。私は、びっくりしております。教育委員会の考え方が、よくわかりません。皆さんも、わからないだろうと思います。 次に、津福中学校をつくると、培われてきた地域コミュニティーが壊れるからと言われます。
久留米の山林で、先ほど別府議員のお話の中でもあった、例えば、間伐材を使った、それが素材として、造園・園芸用の素材として、もしかしたら商品化できるかもしれませんし、パッケージ化していく中で、例えば、有機肥料の一部として使えるかもしれない。
市長も田中、別府議員の答弁で、旧町の歴史、文化が生かされるコミュニティーづくりを目指し、議会とも十分に協議し、進めていきたいと言われました。 歴史、文化とも、旧町と共通の町で生まれ育てられた楢原市長ならばその相違点や問題点も十分に理解がいただけると思っております。 そこで、4点質問をさせていただきます。
田主丸町では別府議員がカッパ相撲の指導をされております。三潴町では永田議員が三潴町出身の大相撲の幕下力士、若龍勢の後援会として相撲の普及に力を入れてあります。城島町では市川議員が子供相撲を熱心に指導されており、北野町では大学時代に相撲を専門的にされた井上昌光氏が自宅に土俵をつくり、道場を開き、子供たちに指導されております。そのためか、北野中学校はたびたび全国大会に出場して活躍をしております。
○市長(江藤守國君) 別府議員の御質問にお答えいたします。 まず第1の項目、みのう森林の利活用と可能性についてお答えを申し上げます。 森林の持つ主な機能といたしましては、経済林としての木材の生産のほか、公益的機能としては、大気の浄化や二酸化炭素の吸収等の環境保全、水源涵養、土砂災害防止などを有しておりまして、私たちの生活に重要な役割を果たしております。
3月議会の別府議員の代表質問に対しまして、江藤市長は、「これらの(中国合肥・アメリカモデスト)交流を継続いたしますとともに、観光コンベンション国際交流協会を中心といたしまして、新たな事業展開を図ってまいります。具体的には、友好都市間の交流の充実とともに、特に韓国・中国・台湾などの東アジアを中心とした地域から観光客や修学旅行客等を誘致いたしたいと考えております。
今度、新幹線が開通してJR久留米駅を新たな久留米の玄関口としてとらえるのであれば、せめて久留米市もあと二、三年後に、緑をふやす数値目標を設定をしておりますけれども、そういったところにも寄与するものだと考えておりますので、ぜひ緑化に関しても、これは別府議員も坂井議員も今議会で言われましたから、深くは言いませんけれども、こういったものも一つの久留米というものを評価される、つまり観光として評価される一因になるのじゃないのかなというふうに
昨日の別府議員の代表質問で緑化行政の話がありました。世界的な砂漠化の進行をとめるためやヒートアイランド現象に対して、緑化は大きな効果があります。久留米市は、全国的に見ても有数の緑の発信基地です。緑化を通して久留米市の環境政策のアピールができないものかと思うのです。
別府議員の御質問にお答えいたします。 まず第1の項目、区長制度についてでございますが、第1点、区長制度についての周知徹底のあり方から、お答えを申し上げます。
○市長(江藤守國君) 別府議員の御質問にお答えいたします。 まず第1の項目、筑後川堤防道路についての御質問でございますが、筑後川堤防道路は久留米市を初め筑後川流域の交通渋滞が著しい国道・県道などの代替機能及び生活道路として利用されておりまして、既存ストックの有効活用といった視点からも堤防道路の整備を進めることは広域交通ネットワークの形成に有効的な手法と認識をいたしております。